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・せっかく作ったのに売れ残ってしまった・・
・急なキャンセルが入って困っている・・
・コロナの影響で経営が悪化している・・
このような悩みはありませんか?
飲食業界と切ってもきれないフード(食品)ロス問題。
過剰な仕入れや仕込みすぎなど、せっかく作った食品が残ってしまうと売上も減るし、廃棄費用も掛かってしまいます。
企業側の努力である程度のフードロスは減らせても、来客数など顧客側に左右されることもあります。
どうしても出てしまう余った食品。
ただ捨てるのも、もったいないですよね?
そこでオススメなのがフードシェアリングサービスの活用です。
この記事では、フードロスマッチングサービスのGuru+(グルタス)を紹介します。
他にも同じようなサービスはありますが、Guru+(グルタス)のどこが良いのか、説明しますので参考にしてみてくださいね。
Guru+(グルタス)とは
グルタスとは、様々な理由で余ってしまった食品を、廃棄しないで利用するフードシェアリングサービス。
飲食店や食料品店が余ってしまいそうな商品をWEBに掲載して、それを見た消費者が購入する。
フードロスを減らすためには、家庭で廃棄食品を減らすだけでなく、食品が売っているお店や食べるものを提供しているお店でも削減の意識を持つことが大切です。
グルタスでは、そんな廃棄されそうになっている食品と消費者を繋ぐマッチングサービス。
食べられるのに捨てるなんて、まさに”もったいない”ですが、グルタスのようなサービスが広まっていくことで、少しづつフードロスも削減されていくことでしょう。
グルタスは販売手数料が業界最安
Guru+(グルタス)ではフードロスを削減したいという思いから、販売手数料が業界最安。
しかも今なら期間限定で月に5件までは販売手数料が無料になるというキャンペーンも行っています。
5件を超えてからは通常の販売手数料になりますが、それでも販売額の5%。
登録や商品の掲載・出品に関しては一切費用がかからず、売買が成立した場合のみに販売手数料がかかるだけ。
毎日利用する必要もなく、フードロスが出そうなときだけの利用もできます。
販売手数料無料キャンペーン中のいま、一度試してみてはいかがですか?
通常のテイクアウト商品も掲載可能
グルタスでは、フードロス商品以外にも通常のテイクアウト商品も出品できます。
2020年の現在ではコロナウイルスの影響もあり、飲食店の経営悪化が問題となっています。
この問題に少しでもサポートできるようにと、テイクアウト商品の掲載も行えるようになっているんですね。
さらに飲食店に限らず、食料品店やスーパーなどの店舗でも利用が可能。
消費期限間近のモノや、ワケあり商品以外でも、通常の商品を掲載できるので、日常的に活用することができます。
ネット決済なので面倒なレジ作業は必要なし
商品の購入代金はネット上で決済するため、店頭では商品の受け渡しのみ。
面倒なレジ作業は不要です。
商品の受け渡しが終わると、サイト上で引き渡し完了を入力。
商品の出品もPCやスマホからでき、オンライン上で完結するので手軽に利用できます。
利用方法
Guru+(グルタス)の利用には、グルタスのサイトから店舗の登録を行う必要があります。
アプリのインストールは必要なく、WEBサービスとなっているので、お持ちのスマホやPC、タブレットから利用できます。
利用の流れとしては
- フードロス商品やテイクアウト商品をPCやスマホから出品
- お客さんが購入
- 決済番号が発行されるので、照合して商品を引き渡す
出品価格はいくらでも良いんですが、最低出品額が200円となっています。
それに食品という性質上、消費期限があると思いますので、商品を渡しても大丈夫な”引き渡し時間”を決める必要があります。
キャッシュレス決済のため、支払いはPayPal(クレジットカード決済を含む)による決済となっています。
グルタスを利用するうえで掲載費用や出品費用は無料。
通常なら販売額の5%かかる販売手数料も、今なら5件まで無料となっています。
余った食品は食材を無駄にするだけではなく、廃棄することでコストが発生します。
グルタスを利用して、フードロスを減らしながら売り上げに繋げみませんか?
運営会社情報
会社名 | 株式会社A&A LinkTh |
代表者名 | 和田 彰子 |
住所 | 〒550-0013 大阪府大阪市西区新町1-14-21 |
電話番号 | 06-7503-9758 |