サンポールでお風呂の鏡を掃除する方法!使い方や注意点を紹介します!

浴室の鏡に付いたしつこい水垢、気になりませんか?

実はトイレ掃除で有名なサンポールを使用することで、なかなか取れないこの水垢を落とすことができるんです。

この記事では、サンポールを使ってお風呂の鏡をキレイにする方法や、注意点などを紹介しています。

あなたが風呂場の鏡の汚れが取れなくて悩んでいるのなら、是非参考にしてみてくださいね。

サンポールで風呂場の鏡をキレイにする方法

普通のお風呂用洗剤で洗ったくらいでは取れない浴室の鏡の汚れ。

この頑固な汚れがサンポールを使うことで簡単に綺麗にすることができます。

それでは、風呂場の鏡を綺麗に掃除するための方法を紹介していきます。

準備するもの

  • サンポール
  • 養生材(テープやビニールなど)
  • 柔らかいスポンジ、タオルやウエス
  • ゴム手袋

養生テープやビニールは鏡の周りや床などを保護するために使用します。

スポンジやタオルは、サンポールを鏡に塗ったあとに擦るため。

サンポールを使うときは、手荒れを防ぐために必ずゴム手袋を装着しましょう。

掃除の仕方

  1. 鏡の周りを養生する
  2. サンポールを鏡につける
  3. 5分ほど放置
  4. ウエスなどで擦る
  5. 水で洗い流す

サンポールはアルミやステンレスなど金属製品に付着すると黒く変色することがあります。

なので、まずは鏡の周りや、念の為に床(タイルの場合)など、サンポールが付着したらまずそうなところを養生テープやビニールで保護します。

次にサンポールを鏡全体につけて、しばらく放置します。

5分くらい経ってから、柔らかいスポンジやタオル・ウエスなどで鏡をやさしく擦りましょう。

最後にシャワーで洗い流します。

これでも汚れが取れないくらいのしつこい水垢には、サンポールをつけてからラップでパックをしましょう。

ラップでパックをして1~2時間放置してから、ウエスなどで擦り、水で洗い流します。

ここまでしても、鏡の汚れが取れず全然キレイにならなかったら、最後にお伝えする方法を検討してみてください。

時間も労力もかけずに風呂場の鏡をキレイにすることができますよ。

>>いますぐその方法を見に行く

掃除するときの注意点

サンポールは汚れを取ることができる強力な酸性タイプの洗剤です。

使用方法を間違えると大変危険です。

作業する前に必ず使用上の注意をよく読んでから、風呂場の鏡の掃除をはじめましょう。

換気をする

サンポールに限らず掃除用の洗剤にはニオイがあり、そのニオイで具合が悪くなることがあります。

なので、サンポールで浴室の鏡を掃除するときは、窓やドアを開けたり、換気扇を回したりして換気をしながら作業しましょう。

変色や酸焼けする恐れ

フィルム加工した鏡や、曇り止めなどコーティングされた鏡にはサンポールを使わないようにしましょう。

変色したり、酸焼けや素材を溶かす場合があります。

掃除する前にご自身のお家の鏡をチェックしましょう。

お湯じゃなく水で洗い流す

サンポールを使って鏡を掃除したあとは、最後にシャワーで洗い流します。

このとき、水じゃなくお湯で洗い流してしまうと素材が酸焼けしてしまいます。

かならず水で洗い流すようにしてください。

サンポールはお風呂の掃除全般に使える

風呂場の鏡の汚れを落とす方法を紹介しましたが、サンポールはお風呂の中のあらゆる掃除に利用することができます。

ここでは、どのようなお風呂の汚れに使えるのか紹介したいと思います。

浴室ドアのカリカリ汚れ

浴室ドアの下部に付いている白いカリカリした汚れ。

ここも風呂場の中で汚れが付着しやすい箇所になります。

この浴室ドアのカリカリした白い汚れにも、サンポールをつけてブラシなどで擦ると汚れが取れます。

頑固な汚れには、キッチンペーパーに浸したサンポールをカリカリ汚れに貼り付けて、しばらく放置。

浸け置き効果で汚れが落としやすくなります。

ただ、長時間サンポールが付着することで、素材によっては変色する可能性もあるので注意が必要です。

・こまめに洗い流しながら擦る
・つけ置きする場合は目立たないところで試す

このようなことで対策しましょう。

お風呂の床の黒ずみ

いつの間にか黒ずんでいるお風呂の床。

一度目に入ってしまうと、気になってしょうがないですよね。

黒カビ以外の、頑固なお風呂の床の黒ずみもサンポールで綺麗にすることができます。

やり方としては

  1. サンポールを床に撒く
  2. サンポール撒いた床の上にティッシュ、キッチンペーパー、サランラップなどをかぶせてパックする
    ※ティッシュ・キッチンペーパーの場合は、その上からさらにサンポールを撒く
  3. 1~2時間放置
  4. ブラシで擦る
  5. 水でしっかり洗い流す

これでお風呂の床の黒ずみもキレイになりますよ。

お風呂の床を掃除するときも、しっかりと換気とゴム手袋を装着して作業しましょう。

床の素材によっては傷んだり変色する可能性もありますので、目立たないところで試すか、サンポールをかけて長時間置かないようにしましょう。

お風呂の壁の汚れ

お風呂の壁の水垢も、サンポールで落とすことができます。

スポンジにサンポールを含ませて、汚れが気になる壁を擦りましょう。

壁に使用する場合も、素材によっては長時間サンポールが付いたままだと傷む可能性があるので注意しましょう。

ちなみに、自分の顔より高いところには使用しないようにした方が無難です。

サンポールが垂れてきて自分の顔や目についてしまう可能性があります。

浴槽内の黄ばみや浴槽のフチの水アカにも

長年使っていると浴槽も汚れが蓄積していき、黄ばみや水アカが目立ってきます。

ただ、人工大理石やステンレスなど、浴槽の素材によってはサンポールを使用することができません。

ホーローの浴槽だと強くこすったりしない限りは大丈夫ですが、FRP製では長時間サンポールに触れていると変色の恐れがあります。

サンポールで浴槽の黄ばみや水アカを取るには、直接原液をかけたり、スポンジにサンポールを付けてからやさしく擦りましょう。

しかし、浴槽には金属部分などもありますので、サンポールを使って掃除する場合は金属部分に付かないように注意が必要ですね。

風呂場の鏡が汚れる原因

お風呂の中にある鏡は水だけではなく、身体を洗うときに使った石鹸やボディーソープ、シャンプーなどが飛び散ることで汚れが付着していきます。

水道水には、カルシウムやマグネシウムなどのミネラル成分が含まれています。

このミネラル分が鏡に付着して水分が蒸発すると白い水垢の原因となります。

石鹸やシャンプー、ボディーソープなども、鏡に付着したあとにすぐ洗わないと汚れが蓄積していきます。

なので、浴室の鏡の汚れには2種類あります。

汚れの種類
  • 石鹸カスによる汚れ(酸性の汚れ)
  • 水垢による汚れ(アルカリ性の汚れ)

これは鏡に限らず、浴室内の汚れ全般にいえることです。

いままで、サンポールを使って鏡や浴室内の汚れを取る方法を紹介してきましたが、サンポールで落とせる汚れはアルカリ性の汚れです。

なので、サンポールを使っても汚れが落ちなかった場合は石鹸カスなどの酸性の汚れの可能性が。

酸性の汚れにはアルカリ性の洗剤を使うことで、鏡や浴室内の汚れを落とすことができます。

アルカリ性の洗剤には、アルカリ電解水や重曹、セスキ炭酸水などがあります。

これらのアルカリ洗剤とサンポールを併用することで、お風呂の鏡や浴室内の汚れはほとんどを落とすことができるはずです。

ただ、使用するタイプの洗剤によっては、酸性タイプのサンポールと一緒に使うと有毒ガスが発生することがあるので、必ず別々に使用しましょう。

それぞれの洗剤の使用上の注意をよく読んで利用しましょう。

サンポールをお風呂で使うのは危険?

上記でも簡単に説明しましたが、サンポールは使い方を守らないと重大な事故につながったり、変色やサビの原因になります。

サンポールの塩酸濃度は9.5%もあり、塩酸の濃度が10%を超えると劇物指定となり、一般販売することができなくなります。

なので、使い方を間違えると重大な事故に繋がる可能性があるのです。

そもそも、サンポールは便器(陶器)掃除用の洗剤であり、公式サイトにも本来の用途以外には使用しないうように注意喚起がされています。

プラスチック製品につくと溶けないが変色する可能性もありますし、サンポールを使用する素材によっては傷めてしまったり変色の恐れがあります。

沢山の人がブログやYou Tubeなどでサンポールを使った掃除方法を発信していますが、本来の使用目的とは違っています。

掃除のプロで成分の詳細を把握しているようなしっかりした知識を持っているのなら別ですが、素人が興味本位で使うのなら、最悪、命の危険性も考えられます。

どうしても使いたいなら原液を薄めてから使用したりなど、工夫して使用してもいいと思いますが自己責任でお願いします。

まとめ

サンポールでお風呂の鏡をキレイにする方法や注意点を紹介しました。

サンポールは使い方を誤ると、大変危険を伴う洗剤です。

ただ、トイレ以外にもお風呂の鏡や浴室内の掃除をする上で重宝する洗剤なんですよね。

しかし、万が一のことも考えられます。

それに自分でお風呂のしつこい水垢や汚れを落とすとなると、時間や労力も大変なものです。

自分で難しいことは、出来る人に任せる。

こういう発想も大切です。

お風呂のしつこい汚れや、いろんな家の中の汚れは、いっそのことプロの掃除屋さんに任せてみてはいかがでしょうか?

掃除のプロなら、危険を伴うような効果がある洗剤の使い方も使い慣れているので安心!

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