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自動で蓋が開閉するゴミ箱”ジータ”。
センサーによって蓋が自動で開く仕組みなので、開かないといった声も。
そこで、ジータのゴミ箱が開かないときに考えられる原因や、対処法を調べてみました。
ジータのゴミ箱が気になっているのなら、是非参考にしてみてください。
ジータの蓋が開かないときに考えられる3つの原因
ジータのゴミ箱はセンサーによって自動で開くようになっています。
そこで、まず1つ目の原因としては、”センサーが作動していない”ということが考えられます
対策としては、ジータの主電源をオンオフしたり、センサーの感知範囲を調整してみること。
ジータには
・意図せず蓋が開く場合は感知範囲を狭くする
・早めに蓋が開いてほしい場合は感知範囲を広くする
と説明書に記載がありますのでよく読むようにして設定してしましょう。
次に考えられるのは、”電池の残量がなくて作動しない”ということです。
ジータのセンサーは乾電池で作動しているので、そもそも電池が入っていないと開きません。
なので、ジータのフタが開かないときは電池を交換することで作動するかもしれません。
すぐに故障と思わず、まずは電池交換をしてみることをオススメします。
最後に考えられるのは、”ジータが壊れている”ということです。
普通のゴミ箱と違って、ジータは機械ですので使用しているうちに故障するということも考えられます。
なので、ジータのゴミ箱が開かない時は壊れてしまって開かないということも考えられます。
ジータが開かないときの原因をまとめると
- センサーが作動していない
- 電池が入っていない
- 故障している
が主な原因になると思います。
故障している場合の対策
ジータの口コミを見ている中で発見したもので、到着してすぐ壊れたといったものがありました。
大半の人が購入してすぐに故障しているならメーカーや購入したところに連絡すると思います。
ただ、ある程度の期間、ジータを使用していたら、保証期間が切れていると思ったり、そもそも保証期間の存在すら忘れている場合もあると思います。
通常、家電だと大体1年間の保証が付いていることが多いと思いますが、ジータには2年間の保証が付いています。
なので、2年以内の故障は修理・交換が無料。
個人的には最初から2年間のメーカー保証が付いているのはお得だと思います。
それに、保証期間後でもセンサー部分があるフタは単体で購入することができるので安心ですね。
ちなみにジータは腐食に強いステンレス素材を使用していて、5万回の耐久テストをしています。
通常の使い方をしていればジータが簡単に壊れることはあまりないと思います。
満足できなければ返品も可能
- 思っていたものと違っていた
- 商品に満足できなかった
- インテリアに合わなかった
ジータに満足できなかった場合は、到着して30日間以内なら返品も可能です。
もし、購入してイメージしていた感じではなくても、返品が可能ならジータのゴミ箱を試しやすいですね。
電池交換に便利な変換パーツが貰える
ジータは蓋の裏側に電池を装着して使用します。
電池はアルカリ単二が2本必要ですなんですが、変換パーツを使うことで単三電池も使用することができます。
この変換パーツは通常商品には付属されていませんので、別途購入する必要があります。
ですが、実はあるところからジータを購入することでタダで貰うことができるんです。
それはジータのゴミ箱を販売している公式オンラインストア。
「単三電池は家にあるけど、単二は持っていない!買いに行くのも面倒!」
こんなことってありませんか?
乾電池の需要は単三電池が一番多く、それ以上大きいサイズの電池より価格や入手しやすさから単三電池のほうが有利です。
ですので、電池のサイズを変換できるスペーサーは持っていれば便利なパーツです。
もし変換パーツを持っていないならタダで貰っちゃいましょう。
ジータにクーポンはある?
公式サイトで購入すると、まとめ買いクーポンが利用できます。
対象商品は、ZitA(ジータ)とZitA mini(ジータミニ)。
まとめ買いなので、もちろん1個だけの購入では利用できませんが、家の中にゴミ箱って何個ありますか?
リビングやキッチン、寝室や、子どもがいれば子供部屋などなど。
カラーも3色から選べて、インテリアを損なうことなく色々な部屋に合うと思いますよ。
耐久性もあって長く使えますし、ジータが気になっているのならクーポンを使ってお得に手に入れましょう。